関西の古墳

柏原市 安福寺 石棺

安福寺横穴墓

橿原考古博物館 巨大円筒埴輪

2018年10月7日(日)秋晴れの日、孫の運動会のあと
少し時間があったので、かねてより見たかった安福寺 石棺棺蓋をみに行きました
すぐ下に石川が流れ、小高い丘の上にありますが、境内の裏山は大阪南部を襲った台風の影響で
倒木がたくさんありました
直弧文が彫られていることで有名な石棺です 境内に大事に保存されていることにまず感心
棺蓋の下には、赤い顔料がはっきりと残っていました
境内の下のほうにある横穴墓は、びっくりするぐらいたくさんあり、中に入れるもの、入れないように柵がしてあるもの(線画がある)土嚢がつんであるものなどいろいろでしたが、中をみると丁寧な石加工がしてありました(平らな面の石室)
翌8日は孫と三人で橿原考古学博物館へ「古代の輝き!」を見に行きました
3時間堪能して、直弧文のある鏡や埴輪などなど なかでも2mを超える4世紀のメスリ山古墳の円筒埴輪には驚きでした これだけの技術があったことに驚嘆です
なおこの年末から1年半、橿原考古学博物館はメンテナンスのために休館です

広川町 直弧文ワークショップ 大人の部 第3回

彫った作品をフロッタジュ

みんなの作品を合わせて

彫り方練習

復刻用の実際の石がなかなかスケジュール通りにいかないため
今回は、11月11日(日)ひろかわ古墳祭りに向けての作品作りをしました
今まで彫ってきた石人山古墳直弧文を思い思いのクレヨンで、和紙にフロッタジュ
1/4分割なので、4枚を組み合わせ、4連の直弧文が完成!
個性が表れていて、どれも味わい深いものがあります
古墳祭り当日には、資料館で展示されます 西平の「彩色直弧文球儀」も展示されますよ
午後は、実際に復刻するために、彫りの腕を磨きました
浅い彫りなのに、深く彫ってあるようにみせる古代の技術には、かないません!

第7回直弧文とアートの会

台風24号襲来のために、中止になりました第7回直弧文とアートの会を
10月6日(土)に行います
場所:岡山市立高松公民館 会議室
時間:10:00~12:00 13:00~16:00
内容:午前 弧帯文の文様について 午後 楯築遺跡について
週末に台風25号がまた同じコースで来そうで心配ですが・・・

直弧文とアートの会 開催

直弧文とアートの会 第7回 会合ご案内
千足古墳の抽象文様 直弧文に魅せられた仲間と一緒に
図形から解明しようとする勉強会です(最近の作品・話題 小冊子4部作 ご覧ください) 
オブザーバーとして参加してみようと思われた方は、
メール(nishihira-info@lonsun.jp)
または電話(086-287-5438)でお問い合わせください
・日時 2018年9月30日(日)10:00~12:00昼休み13:00~16:00)
・場所 岡山市立高松公民館(岡山市北区津寺)
・内容 直弧文 弧帯文について
    楯築遺跡について など

岡山県スポーツ特別顕賞 授与式 3題

星野仙一氏

平松政次氏

河端朋之氏

2018年4月
昨年の話題になってしまいましたが、星野仙一氏と平松政次氏の「野球殿堂入り」が決まったことを受け、岡山県スポーツ特別顕賞が授与されました
その楯(金色ブロンズレリーフ 黒御影石)を制作させていただきました
特に、星野氏はそのあと1ヶ月も経たないうちに鬼籍に入られたことは、本当に驚きでした
今年に入って、ケイリンの世界大会で河端朋之氏が金メダルをとられたことで、
第1回目の特別顕賞賞牌「期待」のブロンズトロフィーが授与されました
スポーツ選手は、いろいろな大会でトロフィーやメダルをもらわれることでしょうが、
この岡山県独自のブロンズ製トロフィーは、末永く手元においていただけることでしょう
岡山県のスポーツ界で活躍の選手のかたがたが、世界の場でおおいに活躍されますように
みなさんとともに応援したいと思います

岡山県トップアスリート賞表彰式 賞牌

知事から表彰

賞牌を手に記念撮影

2017年2月17日に岡山県庁で2016年に世界や日本で活躍された「トップアスリート」と長年スポーツの活動に尽力された方々の「生涯スポーツ功労者表彰」および「マスターズ賞」の表彰式がありました。
2016年は、リオ五輪が開催され岡山県から6人と1チーム(バレー選手5人)が参加されました。
女子バレーの方は、入賞されていたのですでに岡山県スポーツ特別賞が授与されています。
その他の競技に参加された6人が今回スポーツ栄誉賞を授与されました。
賞牌を手にうれしそうな記念写真です。(写真:岡山県HPより)

福岡県 浦山古墳と石人山古墳

石人山古墳トークセッション

浦山古墳 石室と石棺

浦山古墳 石棺の中から入口を見る

2017年1月22日(日)福岡県八女郡広川町にある、直弧文で有名な石人山古墳
そこの歴史資料館で行われた「石人山古墳トークセッション」に参加してきた
直弧文命名100周年記念と銘打ったこのトークセッションは、2部構成で
 1部は、「石人山古墳の築造年代を考える」をテーマに 司会 佐々木 四十臣 氏
   佐賀大学 重藤輝行氏  宇土市立文化会館館長 高木恭二氏
 2部は、「石人山古墳の被葬者は誰か」をテーマに
   九州国立博物館企画課長 河野一隆氏 岩戸山歴史文化交流館館長 川辻昭人氏
 各先生がたのアプローチがそれぞれで、聞いていてワクワクしました。
 さて、各テーマの結論は?
広川町に行く前に、久留米市にある「浦山古墳」に入ってきました
石棺の中に「直弧文」が彫ってある珍しい古墳です
ちょうど寒さが厳しい折だったので、カビが枯れていて文様がはっきりと見えました
それにしても、こんな狭い石棺の中でどうやって彫っていったのでしょうね、照明もない時代に
彫ってから組んだのか 組んでから彫ったのか  ノミの跡もくっきりと!

ポケストップ

待ち合わせスポットモモピー

造山古墳駐車場「吉備の大王」

 最近何かと話題の「ポケモンGO」のポケストップに、西平孝史制作のモニュメントが人気とは全く知らなかった。
 孫たちが教えてくれるまで。
そういえば、最近古墳に興味なさそうな若者たちが「造山古墳の駐車場」にサイクリングがてら来るけど・・・とは思っていたけれど
 野外彫刻としてのモニュメントがこんな形で脚光を浴びるとは思ってもいなかった。
他にも西平のモニュメントがあるかも  ぜひ、このHPの作品マップでさがしてみてください
見つかったら、ご一報を
このページを「最近の話題」に変えました

展覧会にも出品しています 2015

もう済んでしまいましたが、
11月10日(火)~15日(日) 岡山県美術家協会展(岡山県天神山文化プラザ 第1.2展示室)
これからですが
12月8日(火)~13日(日)立体・彫刻 OKAYAMA展(岡山県天神山文化プラザ 第2展示室)
UBEビエンナーレ(2011)の「温羅」からはじまった、
モチーフを古代に得て潜在意識にある「心象」を表現した作品
「まつろわぬもの」(美術家協会展)と「シャーマン」(立体・彫刻OKAYAMA)
作品は、後日にアップします