直弧文アート研究会 古代幾何学図形 第3弾発行

直弧文アート研究会では、直弧文とアートの会という勉強会のグループで活動しています

毎月1回集まって、古代幾何学図形について勉強会を重ねてきました 第1弾は、「石に彫られた直弧文」(5分冊)として、千足古墳石障に彫られた直弧文を図形分解し、その他9か所(石人山古墳石棺・長砂連古墳石障・井寺古墳石障など)の直弧文を図形分解した冊子を発行 第2弾は「ろう石に彫られた弧帯文」(3分冊)として、倉敷市楯築遺跡出土の弧帯文石大と小の文様について図形分解した冊子を発行しました 今年は、新型コロナウイルス感染対策のため、勉強会が開催できていないのですが、少しずつ資料集めをすすめています 早く終息して、みんなでワイワイと議論を交わす日が来ることを願っています

第3弾として、「図鑑 古代幾何学図形 墳墓 祭祀の器台・はにわ」を発行しました

表紙 「吉備のDNA」
中山遺跡 山持遺跡 のページ
裏表紙 つながる図形

冊子をご希望の方は、ご連絡ください

考古学研究会でポスター発表 2020.07.18~8.31

福岡県八女郡広川町 石人山古墳で行った「石人山古墳直弧文彫刻体験ワークショップ~小学生から大人まで」を考古学研究会 第66回のポスターセッションで発表しています

今年は、新型コロナウイルス感染対策のため、会場での発表は中止となり、
研究会のSNS上での発表となりました  そのため、会員のみの閲覧となります

このパンデミックが終息し、現地を訪れることができるようになりましたら、ぜひ参加者が力を合わせて、復刻復元した「石人山古墳の石棺」を見学にお越しください

千足古墳 石障板石もお色直し

天草砂岩を使って、完全復刻復元から丸7年 色も随分薄くなり地衣類や藻類で黒くなっていたので、きれいに掃除をし、ベンガラとえごま油で塗装し直し  石室の中に入ったとき 「赤かった!」というイメージによみがえりました 「ビジターセンター」もできたことですし、3蜜を避けて 見学にお越しください

 

直弧文の再構成 あらたな展開へ

古代幾何学図形は文字の萌芽? 

シリーズⅠ 石に彫られた直弧文 古墳時代に石棺・石障系に彫られた直弧文     A型 A’型 B型 直弧文の変遷 変容を解明

シリーズⅡ ろう石に彫られた弧帯文 弥生時代末期 楯築遺跡出土の弧帯文石 石に彫られた直弧文との共通性と変異性 弧帯文Wと弧帯文Vの2種類があることを発見

シリーズⅢ 鹿角刀剣装具に彫られた直弧文 出土地訪問 実物の鑑賞・観察 実施中 石に彫られた直弧文に見られる構図との共通性 変異性を究明中

シリーズⅣ 特殊器台の文様 楯築遺跡で生まれた特殊器台が古墳時代の円筒埴輪に変容していく過程で 文様がどのように変化していくのか 変わるものと変わらないものは?ただ今 図形を塗り分け 分析中

HPがかわりました

HPが変わりました 今まで使っていたサイトが閉じられたため、WORD Pressに変えたもののうまく使いこなせていなくて、しかも移行したものがただの羅列になってしまっています  少しずつレイアウトなど整えていきますので とりあえずは適当にご覧ください