福岡県 浦山古墳と石人山古墳

石人山古墳トークセッション

浦山古墳 石室と石棺

浦山古墳 石棺の中から入口を見る

2017年1月22日(日)福岡県八女郡広川町にある、直弧文で有名な石人山古墳
そこの歴史資料館で行われた「石人山古墳トークセッション」に参加してきた
直弧文命名100周年記念と銘打ったこのトークセッションは、2部構成で
 1部は、「石人山古墳の築造年代を考える」をテーマに 司会 佐々木 四十臣 氏
   佐賀大学 重藤輝行氏  宇土市立文化会館館長 高木恭二氏
 2部は、「石人山古墳の被葬者は誰か」をテーマに
   九州国立博物館企画課長 河野一隆氏 岩戸山歴史文化交流館館長 川辻昭人氏
 各先生がたのアプローチがそれぞれで、聞いていてワクワクしました。
 さて、各テーマの結論は?
広川町に行く前に、久留米市にある「浦山古墳」に入ってきました
石棺の中に「直弧文」が彫ってある珍しい古墳です
ちょうど寒さが厳しい折だったので、カビが枯れていて文様がはっきりと見えました
それにしても、こんな狭い石棺の中でどうやって彫っていったのでしょうね、照明もない時代に
彫ってから組んだのか 組んでから彫ったのか  ノミの跡もくっきりと!

岡山県トップアスリート賞表彰式 賞牌

知事から表彰

賞牌を手に記念撮影

2017年2月17日に岡山県庁で2016年に世界や日本で活躍された「トップアスリート」と長年スポーツの活動に尽力された方々の「生涯スポーツ功労者表彰」および「マスターズ賞」の表彰式がありました。
2016年は、リオ五輪が開催され岡山県から6人と1チーム(バレー選手5人)が参加されました。
女子バレーの方は、入賞されていたのですでに岡山県スポーツ特別賞が授与されています。
その他の競技に参加された6人が今回スポーツ栄誉賞を授与されました。
賞牌を手にうれしそうな記念写真です。(写真:岡山県HPより)

岡山県スポーツ特別顕賞 授与式 3題

星野仙一氏

平松政次氏

河端朋之氏

2018年4月
昨年の話題になってしまいましたが、星野仙一氏と平松政次氏の「野球殿堂入り」が決まったことを受け、岡山県スポーツ特別顕賞が授与されました
その楯(金色ブロンズレリーフ 黒御影石)を制作させていただきました
特に、星野氏はそのあと1ヶ月も経たないうちに鬼籍に入られたことは、本当に驚きでした
今年に入って、ケイリンの世界大会で河端朋之氏が金メダルをとられたことで、
第1回目の特別顕賞賞牌「期待」のブロンズトロフィーが授与されました
スポーツ選手は、いろいろな大会でトロフィーやメダルをもらわれることでしょうが、
この岡山県独自のブロンズ製トロフィーは、末永く手元においていただけることでしょう
岡山県のスポーツ界で活躍の選手のかたがたが、世界の場でおおいに活躍されますように
みなさんとともに応援したいと思います

ポケストップ

待ち合わせスポットモモピー

造山古墳駐車場「吉備の大王」

 最近何かと話題の「ポケモンGO」のポケストップに、西平孝史制作のモニュメントが人気とは全く知らなかった。
 孫たちが教えてくれるまで。
そういえば、最近古墳に興味なさそうな若者たちが「造山古墳の駐車場」にサイクリングがてら来るけど・・・とは思っていたけれど
 野外彫刻としてのモニュメントがこんな形で脚光を浴びるとは思ってもいなかった。
他にも西平のモニュメントがあるかも  ぜひ、このHPの作品マップでさがしてみてください
見つかったら、ご一報を
このページを「最近の話題」に変えました

「しらかわん」に再会してきた 2014

「しらかわん」に再会

ソーラーシステムを使った測量計

少し前(9月3日)の話になるが、春に依頼で制作した「しらかわん」に再会してきた。
場所は、福島県白河市旗宿にある「関の森公園」。律令制が整備される古代史あたりで出てくる、
「白河の関」の跡がすぐそばにあり白河神社と学習センターが一体になった公園の一角、最近リニューアルされたわんぱく広場の入り口に「しらかわん」は立っていた。
 検収と補修を兼ねて、日帰り。山陽・東海道新幹線3時間強、東北新幹線1時間半(各駅停車やまびこで新白河下車)レンタカーで30分たらず。片道5時間で、岡山から白河まで行ける。便利な世の中!
 栃木県との県境まで2kmほどのところということで、幼稚園帰りの親子が遊びに来ていた。(栃木の人)岡山からはるばるモニュメントが運ばれてきたことにも驚かれたが、何気なく聞かれた「福島に来られることに、躊躇はなかったですか。放射線測量計がそこに設置されているのですよ。もっともすぐそばの栃木県側には何も設置されていないですけどね」の言葉に、現地に行ってみなければわからないことの現実を知らされた。
 小雨が降っても普通に子どもたちは遊んでいた。
 ただ、除幕をされて1カ月しかたっていないのに、しらかわんの雨のしずくによる汚れが目立つことに???近くには、大型車が通るような道路もない。

展覧会にも出品しています 2015

もう済んでしまいましたが、
11月10日(火)~15日(日) 岡山県美術家協会展(岡山県天神山文化プラザ 第1.2展示室)
これからですが
12月8日(火)~13日(日)立体・彫刻 OKAYAMA展(岡山県天神山文化プラザ 第2展示室)
UBEビエンナーレ(2011)の「温羅」からはじまった、
モチーフを古代に得て潜在意識にある「心象」を表現した作品
「まつろわぬもの」(美術家協会展)と「シャーマン」(立体・彫刻OKAYAMA)
作品は、後日にアップします

直弧文の小冊子 4部作完成

直弧文 4部作

はじめての直弧文 紹介・ぬりえ

直弧文 図形 まとめ

8年前の千足古墳石障仕切り板の直弧文復刻復元から始まった、超弧文の図形分解
考古学の視点ではなく、アートの目から見た直弧文をひもとく というテーマではじめ
今では、直弧文とアートの会という集まりもでき、福岡県広川町 石人山古墳での直弧文ワークショップと石棺棺蓋の復刻も今年度中にできあがる見通しとなりました
そこで、Ⅰ 石に彫られた直弧文 シリーズ A5版 
Ⅰ-1 はじめての直弧文 紹介・ぬり絵
Ⅰ-2 古墳簡単紹介 直弧文図形分解解説
Ⅰ-3 考古学者たちが描いた直弧文
Ⅰ-4 直弧文 図形 まとめ
小冊子を作成しました
400年ごろ生まれ、500年すぎには、消えていった「直弧文」
意図があって生まれたはずの「直弧文」の謎解きは、始まったばかり
生まれる前のマザー図形は?
彩色された装飾古墳に代わっていったのは、なぜ?
彩色壁画のどこかに残されていないのか?
古代幾何学文様に、アートの面から迫っていきたいと思っています

●第24回UBEビエンナーレ 紹介 2011

9月24日快晴の元 開場式

大きな手!!

ステンレスの作品に映る作品たち

 第24回UBEビエンナーレが11月13日まで開かれます。
(もっとも、最長2013年3月まで展示されていますが)
 岡山県内では広く知られている「温羅」ですが、県外ではほとんど知られていないため、一人さびしくしているのではと心配していました。ところが、8月の設置以来、ボランテイアの方々に愛され、広く知られている「桃太郎」の解釈とは違う「温羅」の話を伝えてくださっているおかげで、次第に「温羅」が浸透していっているようで、うれしい限りです。
 さわやかな季節、この50年の野外彫刻の歴史がわかる、宇部市と宇部ときわミュージアムにぜひ足を運んでみてください。彫刻を見て歩くうちに、戦後の復興から高度成長、バブル、その後の今、そしてこれからの日本が見えてくる気もします。  詳しい案内は、ときわミュージアムのHPをご覧ください。

●10月末の温羅 2011

緑の海で遊ぶ温羅

 10月28日に、友人たちと宇部市ときわミュージアムに行きました
 高校時代の同級生とも偶然会うことができ、曇り空でしたが
 秋の一日を楽しみました。
 常盤公園内もゆっくり散策し、石炭記念館も見学し、
 彫刻だけでなく、この50年の間に世の中全体が
 大きく変わっていったことを改めて認識し
 時代の流れを感じました。
 第24回UBEビエンナーレは、11月13日までですが、会場には
 しばらく(最長2013年3月まで)作品が設置されています。
 期間中に行かれなかった方もぜひ行ってみてください。
 
 その時、上記写真の方向から、見てみてください。
 まるで「温羅」が緑の海で、サーフインを楽しんでいるように見えませんか。

●雪の温羅 2014

UBEときわミュージアムより

 UBEときわミュージアムのブログよりダウンロード
  1月25日雪の中で、すっくと立つ温羅
  
  雨にも負けず、雪にも負けず
  宇部の街をずっと見守ることになりそうです