福島県文化財センター 白河館「まほろん」

まほろん パンフ

まほろん 設備

9月3日 仕事で訪れた福島県白河市 
 もしかすると古墳関連のところに寄れるかもしれないと事前にネットで調べたところ、なんと仕事先から駅に帰る途中に、文化財センターがあることが判明。
 しかも、なんと古墳時代の銅鏡に、岡山県備前市鶴山丸山古墳から出土した三角縁神獣鏡と同汎のものが出土していて展示してあるとのこと。
 これは、何がなんでも寄らなければと仕事が終わって、到着したときはすでに入館時間を過ぎていた。だめもとで、受付に行ったところ、快く入れていただけたばかりではなく、岡山から来て、同汎鏡を見たいと伝えたところ、学芸員の方に詳しく案内していただけた。(閉館時間をとっくに過ぎていたのにもかかわらず)
 当時の生活者の視点にたった展示内容も子供たちができるだけ触れて(古代馬には乗れる!)実感できるよう工夫された内容もとても良かった。しかも入館料は無料。
 13年前に建てられたそうだが、実験考古学に基づいて学芸員の方が実に楽しげに展示内容を工夫さているのが印象的だった。それに比べて・・・ということは、言わないでおこう。
 もう少しじっくりと見たい場所だった。同汎鏡は(複製だが)型を作るところから再現してあり、興味深かった。それにしてもはるか1700年も前に、岡山と福島でどんな交流があったのだろうか。
今思う以上に、人の行き来は盛んだったのかも。

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