福岡県 浦山古墳と石人山古墳

石人山古墳トークセッション

浦山古墳 石室と石棺

浦山古墳 石棺の中から入口を見る

2017年1月22日(日)福岡県八女郡広川町にある、直弧文で有名な石人山古墳
そこの歴史資料館で行われた「石人山古墳トークセッション」に参加してきた
直弧文命名100周年記念と銘打ったこのトークセッションは、2部構成で
 1部は、「石人山古墳の築造年代を考える」をテーマに 司会 佐々木 四十臣 氏
   佐賀大学 重藤輝行氏  宇土市立文化会館館長 高木恭二氏
 2部は、「石人山古墳の被葬者は誰か」をテーマに
   九州国立博物館企画課長 河野一隆氏 岩戸山歴史文化交流館館長 川辻昭人氏
 各先生がたのアプローチがそれぞれで、聞いていてワクワクしました。
 さて、各テーマの結論は?
広川町に行く前に、久留米市にある「浦山古墳」に入ってきました
石棺の中に「直弧文」が彫ってある珍しい古墳です
ちょうど寒さが厳しい折だったので、カビが枯れていて文様がはっきりと見えました
それにしても、こんな狭い石棺の中でどうやって彫っていったのでしょうね、照明もない時代に
彫ってから組んだのか 組んでから彫ったのか  ノミの跡もくっきりと!

投稿者: nishihira-takashi

彫刻家です 最近は 古代幾何学図形にはまり 古代吉備(今の岡山県)に生まれた 直弧文(ちょっこもん)を皮切りに 直弧文とアートの会の仲間とともに 図形の鑑賞・観察・色塗り分解・分析を行っています

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