●「温羅」とは?

 ただいま制作中の「温羅(うら)」について
  宇部ビエンナーレに提出した、作品コンセプトより
 室町時代につくられた民話桃太郎の鬼のルーツとも言われる温(う)羅(ら)をモチーフに生まれた作品。
 温羅は、古代吉備王国の冠者(吉備冠者)でもある。国内最大級の前方後円墳である造山古墳、その王墓に見守られるアトリエで、備中神楽のお囃子や太鼓が聞こえ、鬼になって温羅と呼ばれた古代吉備の王を想う。
 温羅の身の丈は、備中吉備津神社の社伝では、一丈四尺(4.2m)と伝えられている。鬼の城・血吸川のおどろおどろしい地名。温羅と吉備津彦との戦い伝承から、制作中に、ダビデ像や仁王像、仏を守る神の立像や横綱の姿が浮かんだ。「温(う)羅(ら)」は、雄々しい姿で、一歩踏み出す、生きる気迫を美しい色と核心のフォルムで表現した作品。
 民話桃太郎に登場する鬼を岡山では温(う)羅(ら)と言います。
温羅は、古代吉備国の王、吉備冠者です。吉備に生きた王の頼もしく雄々しい姿を一歩踏み出す、生きる気迫に満ちたポーズと美しい色と核心のフォルムで現代に作品として甦らせました。
鑑賞する人が「温(う)羅(ら)」の作品を見て、さわって、楽しんでもらえることを期待し、決めポーズで写真を写す快くほほえましい光景がくり広げられることを思い浮かべながら制作した作品です。

向場の古墳

円墳へむかう

春の陽気に誘われて(?)岡山市高松公民館の古墳めぐりに
参加された人とアトリエの裏山にある円墳へ
檜と竹の林の中に、ポコポコと丸い小山がいくつか並ぶ
案内人は、岡山弁と古墳に詳しい「青山 融 氏」
アトリエの周りは、古墳だらけ
枯葉の季節は、古墳めぐりに最適(n.n)

造山古墳の遠景

東側から見る

西側から見る

東側から見ると古墳の上の木が切られ、前方後円墳の形がわかるようになった造山古墳
西側から見ると、まるで小山のようです。言われないと古墳とは気がつかないかも・・・。

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